社内イベントの出し物に困ったら
懇親会や周年イベントで一番難しいのは、「全員が参加できて、しかも盛り上がる」ものを選ぶことです。運動が得意な人だけが目立つ企画は、半分の人が座って見ているだけになります。サイバーモルックは、その問題への一つの答えです。
社内イベントの企画で、実際に困ること
幹事を任された方から実際に聞く悩みは、だいたい次の4つに集約されます。
- 運動が得意な人だけが盛り上がる — 球技やリレーは、体力差がそのまま結果になります
- 説明が長いと冷める — ルールが複雑なゲームは、説明している間に空気が下がります
- 幹事が運営に張り付いて楽しめない — 得点集計、順番管理、記録。人手を取られます
- 写真映えしない — 社内報やSNSに載せたときに地味
それぞれに、どう応えるか
1. 体力差が結果に直結しない
モルックは、投げる強さではなく狙いの正確さが問われる競技です。フィンランド発祥で、現地では老若男女が同じルールで遊びます。日本国内でも経験者は約362万人(2025年・日本モルック協会)に達しています。
力任せに投げても得点にはならず、むしろ狙いを外します。新入社員が役員に勝つことが普通に起きる——社内イベントとしては、これが最も価値のある性質です。
2. ルールの説明が10秒で済む
「番号の書かれたピンを、棒を投げて倒す。倒した番号が点数。ちょうど50点で勝ち」——これだけです。1本だけ倒せばその番号が点、複数倒せば倒した本数が点、という追加ルールはありますが、やりながら覚えられます。
3. 幹事が運営から解放される
ここが通常のモルックとの決定的な違いです。各ピンが内蔵センサーで「自分が倒れた」ことを判定し、無線で送信します。iPadアプリが得点を自動計算し、記録も残します。
審判も記録係も要りません。幹事が集計に張り付かずに済むので、自分も参加できます。
カメラで判定する方式ではないため、会場の照明や人の出入りに影響されません。会場のインターネット回線も不要で、必要なのは一般的なAC電源だけです。
4. 写真と映像が撮れる
ピンにはLEDが内蔵されており、倒れた瞬間に光ります。演出は個別に制御できます。暗い会場ほど映えるため、懇親会の会場照明を落とした状態でも——むしろその方が——映像になります。
こんな場面で使われています
| 場面 | 使い方 |
|---|---|
| 懇親会・忘年会 | チーム対抗戦。部署をまたいだチーム分けで、普段話さない人同士の接点をつくる |
| 周年イベント | ステージ演出と組み合わせて、代表対抗戦を観戦コンテンツにする |
| 表彰式の合間 | 式次第の間に短時間で挟める。準備と撤収が速い |
| 採用イベント・インターン | 初対面の学生同士のアイスブレイク。上下関係が出にくい |
| 展示会のブース | 体験型コンテンツとして足を止めてもらう |
| 健康経営の取り組み | 運動習慣のない社員でも参加できる形での実施 |
費用の目安
| 使い方 | おすすめ | 費用(税別) |
|---|---|---|
| 年1〜2回の懇親会 | レンタル | 20万円/日・1セット |
| 年4回以上・部署ごとに実施 | 販売(非商用) | 98万円〜・1セット |
| 常設・社内スペースに置く | リース | 15万円/月・1セット |
複数セットは大幅に割引します。参加人数が多い場合、2〜3セットを並べると回転が上がり、待ち時間が減ります。詳しくは価格・導入費用をご覧ください。
ご相談時にうかがうこと
- 実施日・会場(屋内/屋外、おおよその広さ)
- 参加予定人数と、実施に充てられる時間
- チーム対抗にするか、個人戦にするか
- 運営スタッフの手配が必要かどうか
- ご予算の目安
まだ企画が固まっていない段階でも構いません。「こういう趣旨のイベントで、何か良い出し物はないか」からご相談いただけます。