Cyber MOLKKY / 自治体・地域イベント
For Local Government
自治体・地域イベントの集客コンテンツに
市民祭りやスポーツフェスで難しいのは、子どもも高齢者も同じ場所で楽しめる企画を用意することです。年齢層を絞ればその層しか来ませんが、絞らなければ中途半端になります。サイバーモルックは、その両立を狙える競技です。
株式会社revot(筑波大学発ベンチャー)/2026-09-08 更新
地域イベントで、実際に起きること
体験ブースを出す側から見ると、次の3つが同時に課題になります。
- 参加者の年齢層が読めない — 家族連れ、高齢者、若者。誰が来るか当日まで分からない
- 行列ができると回らない — 1組あたりの所要時間が長いと、途中で列が崩れます
- 運営に人手が割けない — スタッフの多くはボランティアや職員で、専任を置けません
年齢層を選ばない理由
モルックは、投げる強さではなく狙いの正確さで勝負が決まります。フィンランドでは老若男女が同じルールで遊ぶ競技として定着しており、日本国内の経験者も約362万人(2025年・日本モルック協会)に達しました。2024年には函館で世界大会がアジア初開催されています。
つまり「知られ始めているが、まだ多くの人にとって新鮮」という状態です。地域イベントの体験コンテンツとしては、この位置づけが有利に働きます。
座ったままのプレイも可能です。車いすをご利用の方と、立って投げるお子さまが、同じゲームで勝負できます。これを成立させられる競技は多くありません。
運営の負担がどう減るか
通常のモルックでは、倒れたピンの番号を読み取り、得点を計算し、記録する係が必要です。参加者が入れ替わるたびにこれが発生します。
サイバーモルックでは、各ピンが内蔵センサーで自分の転倒を判定し、無線で送信します。iPadアプリが得点を自動計算するため、この係が要りません。
| 作業 | 通常のモルック | サイバーモルック |
|---|---|---|
| 転倒の判定 | 目視で確認 | 自動 |
| 得点計算 | 係が計算 | 自動 |
| 記録 | 手書き | 自動 |
| ピンを立て直す | 人が行う | 人が行う |
| 来場者への声かけ | 人が行う | 人が行う |
人手が必要な作業は残りますが、スタッフを「集計」から「接客」へ回せます。行列ができるブースでは、この差が回転数に直結します。
会場の条件
- 電源:一般的なAC電源があれば運用できます
- インターネット回線:不要です。ピンとiPadが直接つながります
- 照明:不要です。カメラ判定ではないため暗所でも動作し、LED演出はむしろ暗いほうが映えます
- 屋内/屋外:どちらも実績があります
- スペース:投てき距離とピンの配置分が必要です。会場図をお送りいただければ判断します
これまでの出展
- 第3回いわきNEWスポーツフェス(2025年11月・いわきグリーンベース/福島県いわき市)
屋内人工芝の会場で開催される、毎年恒例のファミリー向けイベントに体験ブースとして出展しました。 - 沖縄セルラー感謝祭2026(2026年2月21〜22日・沖縄セルラー本社ビル/那覇市松山・入場無料)
県民に親しまれる2日間の感謝祭に、デジタルスポーツの体験ブースとして出展しました。
いずれも自治体・企業が主催する一般来場者向けのイベントで、不特定多数の方に実際に体験していただいた実績です。デモや展示ではありません。
予算の考え方
| 実施形態 | おすすめ | 費用(税別) |
|---|---|---|
| 年1回の市民祭り | レンタル | 20万円/日・1セット |
| 複数会場・複数日程 | レンタル(割引) | 別途見積 |
| 年間を通じて各所で実施 | 販売(非商用) | 98万円〜・1セット |
| 施設に常設 | リース | 15万円/月・1セット |
複数セット・複数日は大幅に割引します。年度予算の都合で概算が必要な段階でも、おおよその規模をお知らせいただければ無料でお見積もりします。